2015年7月19日授業レポート

7月19日日曜日のいのちのまなびのわの授業レポートです☆
九州南部梅雨明けの週末、天気予報では曇りの雨となっていましたが、
時折風に運ばれてくる霧雨が肌に心地よいさわやかなお天気の中、
フォークスクールに集まりました。
最初は、3・4年生の授業。
時間って何だろう、ということを考えました。
時計がない頃の昔の人は、
どうやって時間というものを発見したんだろう?
そんな問いかけの中で、
「お日様が一回りしたら一日」「お月様が一回りしたら1か月!」
「じゃあその間のまとまりは?」「週だ!」
と、時の流れに思いを巡らせます。
それから、自分で時計を作りました。
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綺麗な円を描き、等分を自分の感覚で探りながら目盛りを刻んでゆきます。
時というものを抽象的にせず、生活や歴史を感じられる物語の中で学んでいくこと、
また、手足を動かして時計を作って体でわかることがあったのではないでしょうか。
とても集中して取り組んでいました。
次の1・2年生の授業では、まず1について学びました。
先生が拾ってきた木の枝を見せ、
「これはいくつ?」「一つ。」
「では、もっとたくさんの数にするにはどうする?」
そして枝を折り、2本、3本、4本と割っていきます。
どんどん増やそうとするのでは なく、全体をどう分けるか、と捉えます。
シュタイナーは「1の中にすべての数がある」と言っているそうです。
その後、谷川俊太郎さんの
「いち」
という詩をみんなで朗読して、おうちにかえってから暗唱できるように練習しました。
ここで終わりにする予定が、子どもたちから「もっとやりたい」とリクエストがあり、
フォルメンもやることになりました。
まずみんなで手をつないで輪になります。
体で円を感じた後、エポックノートに円を描き、
それを8等分に割った点を曲線でつないでいきます。
大きな綺麗な円を描くのも等分に分けるのもなかなか難しく、
ちょっと離れて全体のバランスを見て描き直しながらすすめました。 ふぉるめん

クモの巣に見えたり、お星様に見えたり☆
幾何的に図形を捉える基礎となるそうです。
割る数を変えたり、何度も繰り返すことで呼吸が整うそうで、
おうちでもやってみてねということでした。
それぞれの授業中、ほかの子たちはにじみ絵をします。
今日は3色使いました。
さくやちゃん
めいにじみえ
まず黄色、それから青、赤。
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強い色、淡い色、にじむ瞬間や時間が経って乾いた色、
そんな色の体験に没頭する子どもたち(と大人たち^^)でした。
午後は、7月までにお誕生日を迎えた子のお誕生会。
歌で祝って、手作りのプレゼントをもらいました。 カードや飾り、いい匂いのする葉っぱ、みつろうろうそく、

お誕生日の子の名前で歴史しりとり、などなど!
そして、お母さんから、おなかに入ってから生まれた時までのお話を聞きました。
とっても嬉しそうな子どもたち。
まなびのわでのお誕生会が初めての子は、
お母さんが作ったバースデーストーリーのプレゼントもありました。IMG_4590
そらくん
お誕生日の子の宝物、
「転校する時にもらった寄せ書き」
「お母さんが作ったお人形」
を見せてもらったら、
お待ちかねのおやつタイム!
お誕生日の子のお母さんたちが準備しました。
ひやしぜんざい
ひやしぜんざい、阿蘇のヨーグルト、お 庭のすもも☆
夏の一日をたっぷり味わって、
帰り道は疲れて寝てしまったうちの子です^^
次回は、夏といえば、キャンプ☆
どんなことが待っているかな?
お楽しみに~♡