11月27日☆おとなのまなびのわ☆

魂の栄養=ストーリーテリングの魅力
<第3回>

<参加者>
H野、Y田、O田、S田、O石、O川、K村、N村、K木、I田、Y口、K森

前回の宿題、「きょうあった事をお話にする」について、シェアの時間。

K木さん、S田さん、O田さん、O石さんがお子さんに話されたお話をシェアして下さいました。

K木さんは忘れ物の多い息子さんへの、猟師に例えたお話を。

S田さんは下のお子さんを押してしまっていたけれど、乗り越えてやさしくなった赤ちゃんがえりをしていたお兄ちゃんへの、力持ちのおすもうさんが山へりんごを取りに行く大冒険のお話を。

O田さんはいたずら、逃亡をする息子さんへ、わんぱくでいたずらだけど、ほんとうは学校もお勉強もだいすきなりすさんのお話。

O石さんは話をついおおきくしてしまう、息子さんへのお話。
動物達との関わり、親友の犬との関わりを通して、成長して行く男の子のお話。

今の課題について、お子さん達の気質も踏まえたそれぞれのお話は、どれもすばらしく、すてきでした。

その話を聞いた後のそれぞれのお子さん達の表情や変化も含め、お話の大切さ、お話の持つ偉大な力を感じました。

自己紹介の後、「桃太郎」を題材に、4つの気質に合わせて作り変える事にグループで取り組みました。

お子さんに合わせた気質または作りたい気質でグループに分かれます。

胆汁…O田、O石、S田
多血…H野、Y田
憂鬱…O川、N村、K村、K森
粘液…K木、I田、Y口

出来上がった気質別のおはなしは、なんとまあ、その気質らしさが出ていて面白いものでした!

みなさん、話し方もその気質になりきって、面白くて面白くて。

胆汁グループの桃太郎はやる気満々、正義感満々、元気もりもり熱血漢のイケイケドンドンな桃太郎に。
桃を切ろうとすると、自分で出るから~!と出生時から自己主張の塊の桃太郎。

多血グループの桃太郎は、おしゃれだいすき、わくわくどきどき、うたって踊って、鬼を恐る事なく鬼と仲良くなってしまう、かわいい桃子ちゃんの冒険に。

憂鬱グループの桃太郎はかよわい桃太郎がくじで負けて仕方なく鬼退治に行き、実は憂鬱質だった鬼と共感するお話。

粘液グループは桃を切ろうとしたら、食いしん坊で内側から食べていた!という桃太郎。平和主義らしく、話し合いをして鬼と和解すると言う平和なストーリー。

短時間での作成でしたが、発表ではみんなで大笑いしたり、感心したり、とてもすてきな時間でした。

宿題は、じぶんのこどもにクリスマスまたはお正月のプレゼントとして、お話を創ってみましょう、です。

次回テーマ<記憶はストーリーテリングの宝石箱>の準備として…

* 自分のこどもと同年齢の頃のエピソードを思い出してみよう。
* 出来れば、こどもに語ったり、ノートに書き出して行こうです。