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10月26日(土)活動報告☆収穫祭

皆が集合して輪になり「天使の歌」を歌いました。
全体的に男子の参加率は低い様でした(我が家に至っては放牧状態で輪にも参加せず…)。

ご飯係り、お汁係り、セイタカアワダチソウ染め係りに分かれ作業開始。
お汁係りは各自持参した野菜を丁度良い大きさに切ったり、お米係りは収穫したばかりのお米を研ぎましたがどちらも子ども達が率先して作業をしてくれました。
途中染め用のセイタカアワダチソウや火種になりそうな枯れ枝を採取しにフォークスクールの外に行きました。
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男子達はストーブの火起こしや火の番がよっぽど気に入ったらしく殆どの子達がストーブ周りから離れない程でした。火起こしマイスターから火についてのdoと
don”tを教わりながら興味津々な姿が印象的で、 こんな時に適切にアドバイスしてくれる大人がいて下さり安心してまかせられました。
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お米もお釜や圧力鍋でふっくらと炊け、お汁は最初具材をいれた鍋がなかなかグツグツいわずヤキモキした場面もありましたが野菜だけのお出汁でしたが皆さんの秘伝味噌が旨く混ぜ合わさりとても美味しいお汁になりました。
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食事の後はセイタカアワダチソウで布を染めましたが、煮るまでの工程はお任せしてしまい残念ながら余り詳しく報告出来ませんが、その煮ている時の匂いがキンカンに似ていたのが印象的でした。
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食後子ども達はそれぞれに遊び、大人は今後のスケジュールや運営に係わる事を話しました。

一日中外で過ごした子ども達の顔は誰もが晴れ晴れして満足げな良い表情をしており、自然は偉大な先生だな…と改めて思った一日となりました。

収穫祭のためにストーブや鍋など率先して持参頂いた皆さんありがとうございました。

10月18日(土) 活動報告☆稲刈り

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秋晴れの18日、お昼に集合、ごはんを食べ終わった子ども達、早く刈りたいなあ~とカマを持ってソワソワしていると、ちょうど、やすこさんが登場。みんなが使えるようにカマを20本もご用意していただきました。

まずは、やすこさんに稲刈りのお手本を見せていただきます。大人なら稲、3列くらいを順に一束にして利き手と反対の手でまとめ、利き手のカマでざっくり。素早い手つき、さすが~。

次に、あけるちゃんから危ないお手本の実践。カマを持って名前を呼ばれて振り向く時、つい振り回してしまうので注意すること。カマを持ちながら走ると転ぶ時に手と一緒にグサっと刺さります~。みんな、よく見てカマの扱いには細心の注意と、やすこさんにお借りしたカマはきちんとバケツに戻すこと、とお約束。

まずは川側の田んぼから。みんな、一斉にスタート、こどもも大人もサクサク刈り進めます。刈り取った稲は両手で持てるくらいの量ずつにまとめておきます。自分で一列、道ができるように刈ると、大喜び。トロッコ列車も通り、バイバイと手を振りながら、あっという間に川側の △田んぼは稲刈りおしまい。小さい子も、一生懸命刈りました。
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次に、刈りやすいように四角に残していただいた稲を刈ります。ちょうど長方形の形が2つ。小学生チームと、大人&小さい子チームに何となく分かれてスタート、なぜか競争のようになりました。でも、早く刈ることよりも、丁寧にまとめながら、刈り残しがないように、のほうが重要です。こちらも、みんな、飽きるひとも少なく、びっくりするくらい、真剣に刈っていきます。

 

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すべて刈り終わり、しばし休憩。

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すると大きな音が聞こえて北野さんが大きなコンバインに乗って登場!車好きの男子たち、群がります。こちらも近づきすぎないように注意を受けながら、刈り取ってまとめてある稲穂を両手で束ねて、コンバインに入れるやすこさんに手渡す、という作業の開始。
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コンバインはところどころ移動しながら、男子たち中心に、どんどん作業が進みます。刈り残しの一本、二本も見落とさないようにまとめながら、作業終了。

スペシャルおまけで、北野さんと一緒に男子は1人ずつコンバインに乗せていただいて運転体験まで!みんな大喜びです。
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そして最後に北野さんからお話。山の上に住む人たちは水をキレイに使いましょう、田んぼや畑で農薬を使わない、そうすれば町にも良い水が流れるよと、毎回お話していただく度に、水を使う人間すべてが認識していく社会になっていくといいなと頷きます。また、手刈りはどうでしたかー、今はコンバインで刈ると早いよー、と、今回、私たちの手刈り体験のために、色んな事前準備をしてくださったことを再認識。お忙しい中、私たちのわがままを聞いてくださって感謝です。あけるちゃんも、手配やとりまとめ、本当にありがとう。ポカポカ日射しと、秋の風、こどもたちと同じ背丈くらいの黄金の稲穂が揺れ、絵になりました。みんなで刈ったお米、今度は火を焚いて食べるのが楽しみです。