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10月2日(木)☆おとなのまなびのわ☆参加者募集

日時:10月2日(木)10:00~12:00
場所:大津オークスプラザ 研修室3

〒869-1233 熊本県菊池郡大津町大字大津1220-1
参加費:まなびのわ会員800円 一般1000円
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テーマ
「魂の栄養=ストーリーテリング(素話・お話)の魅力をさぐる」

子どももおとなもみんな大好きな「おはなし」。
私たち人間は、その歴史がはじまりから
様々な「おはなし」とともに生きてきました。
「おはなし」はなぜ私たちをこんなに惹きつけるのでしょう。
なぜ私たちは「おはなし」を必要とするのでしょう。
そして「おはなし」にはどんな力が潜んでいるのでしょう・・・?

鈴木裕子先生に道案内いただきながら
「おはなし」の本質を見つめていきます。

*子どもたちとの日々の暮らしの中で気軽にお話を創り、楽しむこと。
*子どもの気質や向き合っている課題にふさわしい
お話を見つけたり、創ること。

*子どもたちの生きる力、愛する力、想像=創造力を
お話を通して育てること。
*絵本を読んだり朗読することこととお話のもたらすものの違いの体験。
*バースデーストーリーの創り方。
*お話のもつ力を借りて、子どもも大人も幸せになること。そんなことをテーマにしながら、みんなでご一緒に
お話の深い泉をのぞいてみましょう。
参加者のみなさんとの対話を大切に、
12月までの3~4回の連続講座になる予定です。
単発での参加もできます。

 

おとなのための「まなびのわ」
どなたでも参加O.Kです。
「まなびのわ」ってっどんな活動?
「シュタイナー」ってどんな感じ?
大人が知ること、まなぶことで広がる世界があります。
参加希望の方はメールに以下の必要事項を記入の上、どうぞお気軽に
ご連絡下さい。

お名前
ご連絡先(メール・電話)
ご住所
お子さんがいらっしゃる場合はお子さんの年齢

manabinowa@aso3.org

8月30日(土)まなびのわ活動報告

フォークスクールは、秋を感じさせる風が吹いていました。絵本の部屋を片付けて、机や椅子を運び教室の準備をしました。

季節のテーブルは貝殻とお花で飾られ、夏と秋を感じる様なテーブルでした。

◎1年生の授業(2名参加)
数のひみつ
~6・7・8の特性~
6…六芒星を描く
7…音階、1週間、虹
8…八方位
歩きながら2、3、5、10の倍数で手をたたく。
王様になったつもりで大きく歩く。
7=〓+〓の組み合わせを書き出す。
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◎2・3年生の授業(4名参加)
数のひみつ
王様になったつもりで大きく歩く。
歩きながら2、3、4、5の倍数で手をたたく。
(倍数の導入で数と親しくなって、頭だけでない付き合いができるようになるそうです。)
5…「星を描きたい!」と いう声で、五芒星を描 きました。
6…六芒星
7…音階。7は1つの大きな まとまり。
神様は7日で世界を創ら れた。
7は何かが終わって、何 かが起こる時。
8…八方位
九九の表を書く。
⇒よく見ると法則性が見えてくるので、親子で見つけてみて下さい!

授業でない時間は、青色のにじみ絵をしました。1色の絵なのに、個性的な作品ができました。
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お昼は、涼しい風がそよぐ木陰(ちょっと寒いくらいでした。)で、おいしい持ち寄りランチを頂きました。ランチ後、裕子先生から授業のレビューを聞きました。

午後は、SちゃんとHちゃんのお誕生会でした
お母さんから、産まれた時のお話を聞いて、皆からのプレゼントを受け取る2人の顔は、照れくさい様な嬉しい表情でした。
Hちゃんの宝物は大きなガラス玉で、キラキラしていました。
Sちゃんの宝物は天然石で、色合いがとっても素敵でした。
みんなで「虫のこえ」の歌を歌いました。
先生は、小さな王様の話の続きをして下さいました。
いいところで終わってしまったので、続きが気になります!

7月26日(土)まなびのわ活動報告

市内組は前日までの暑さに、少し夏バテ気味で阿蘇へ向かいました。 着いて車から出た瞬間…市内とはあきらかに異なる爽やかな空気にほっとしました。 季節のテーブルは、涼しげな色のあじさい等のお花の中で蛙が遊んでいましたね。
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今日はゆかさんの歌の前にみんなでハーモニーを楽しみました。 音が合わさる感じが心地よかったです。 そして、歌は「海」。 海の景色、波の音を思い浮かべながら歌いました。 授業は数字の続きです。 前回までの1から5の特性を思い出しながら、今回は「6」について理解を深めました。 自然界は6を作るのがとても上手。 例えば何があるかな? 昆虫の足! 雪の結晶! 亀のこうら! 蜂の巣! みんなで神様になった気持ちで、それぞれ雪の結晶を描きました 最後は6の式を作り、とっておきを披露しました。
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お昼は、木陰にシートを敷いてのランチタイム。 阿蘇も日差しはとても強いですが、日陰で風が通り抜ける感じはなんとも気持ちよく、心がほぐれるような時を過ごしました。
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午後は今年度初めてのお誕生会。 Tくんのお誕生日をみんなでお祝いしました。 始めにお祝いの歌を歌いプレゼントを手渡しました。 そのあと、Tくんのお母さんから産まれた時のお話を聞き、バースデーストーリーのプレゼントがありました。 そして、Tくんの宝物を見せてもらいました。 お母さんのお話にTくんの宝物が! 素敵でした。 みんなでTくんのおかあさんのケーキを戴きました。 Tくん、本当におめでとうございます。 今日は夏休み中ということもあり、7人での授業、いつもと少し違ったアットホームな空間となりました。

7月15日(火)☆おとなのまなびのわ☆

  (午前の部)

裕子先生による4つの気質まとめ

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自分と子ども(家族)の気質を自己分析して憂鬱(青)、胆汁(赤)、多血(黄)、粘液(緑)の色分けをして表現してみようという宿題がでていたので、それを各参加者から発表。他者からはどう映っているか等意見も聞いたりしました。各気質を色で表現することで視覚的、また具体的に捉えることが出来たと思います。4つの気質といってもその割合、バランス、色見は各自様々でとても興味深い表現発表でした。
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そして次に裕子先生からは各気質に合った(その気質を否定しないでより良い活動に導く)フォルメンを教えて頂き、その気質の気持ちになって各自ノート等に描いてみました。
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多血:上下の動き(ニョロニョロみたいなフォルムを連続して描いてみる)
線は開放されていて閉じない
(因みに私は多血のフォルメンが一番楽しく自由に描けました)

憂鬱:涙(ティアドロップ型)、線対称(反転)
知覚と思考が結びつき難い
(私にとっては難しかったです…、しかし見るのは好きです。美しいなとおもいました。)

胆汁:心の動きは中心点から外に出ていく(放射)のでフォルメンも中心点から外に出ていく5本の線を描く

粘液:強い中心点が無いので緩やかな曲線で調和を図る

各気質に調和するフォルメンを描くのは自分がその気質でなくとも擬似的に雰囲気を味わう感じがしてどれも楽しんで描くことが出来ました。

又各気質の子に対する各気質の親との相性や対処法がチャートになったプリントを頂きました。(ゆかさん、このプリントを貼付出来ますか?)

(午後の部)
NZ 在住羊毛フェルト作家あやさんによるワークショップ
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バイタリティ溢れるあやさんに引き込まれる様に直ぐに皆さんうちとけ、和やかな雰囲気の中ワークショップが始まりました。

とても綺麗に染められた様々な色の羊毛からエンジェル、子ども、フェアリーなど希望の物を作りました。エンジェルの羽などは中々形に成らないと苦心しましたが、これがあやさんの手にかかるとあ~ら不思議、とても可愛い羽が出来上がりました♪
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時間が許せばもっとずうっと作っていたかったです。

 

6月28日(土)まなびのわ活動報告

6月28日、霧雨が降ったり止んだりの梅雨らしいお天気の中、フォークスクールでのまなびのわがスタートしました。

季節のテーブルは真奈美さんと千春さんが寒色のガラスのオブジェや妖精さんで作った、この時期にぴったりの涼しげなテーブルを準備してくれました。

裕子先生のエポック授業は、体験できてくれたお友達を含む15名の子どもたちでにぎやかにスタート。

★歌
昼間はどこにいるかわからないけど、夜になるとよ~く見える、今の季節の生き物は?の質問に、「ホタル~!!」の大合唱。みんなのきれいな声を合わせて、ホタルの歌を歌いました。

★算数
枝を使って、「1」から2以上の数が生まれることを体験。シュタイナー的に言うと、「1があらゆる数を包摂する」ということを学びました。
また、ローマ数字の成り立ちについて、自分たちでも仕組みを考えながら学びました。

★俳句
「あるときは 船より高き 卯波かな」
「初めての 月を迎える 植田かな」の俳句を、風景を思い浮かべ、体を動かしながら表現することで、もっと句を感じることができることを体験しました。

★小さな王さまのお話の続きを聞きました。

ランチタイムと自由遊びの後は、子どもたちお待ちかねの木工の時間!
今回の手しごとは、「数の糸かけ板つくり」のために、各自それぞれの板をのこぎりで切り、ヤスリがけ。最初はおそるおそる始めた子どもたちも、ギコギコ切っているうちにみな集中して上手に切っていました。4種類のヤスリを順にかけて、愛着のある板ができました。
次回は釘打ちです。楽しみですね!

6月23日(月)☆おとなのまなびのわ☆

オークスプラザにて

紫陽花の飾られた部屋で、裕子先生は、私達に子ども達に話しかけるように話され、フォルメンの授業が始まりました。

手を眺め、「手は何のためにあるのかな?」
…「生きるため。」
…「料理するため。」
…「絵を描くため。」

先生が黒板に上から下へ直線を描かれました。生徒一人一人が前に出て、直線を体験しました。

エポックノートを広げ、好きな色を塗り、直線と曲線を描きました。ゆっくりと上から下へ下から上へと。
次に螺旋を外から中心へ、中心から外へゆっくりと描きました。
葉のような形のフォルメンも皆さん集中して取り組まれていました。
それぞれの個性が出ていました。

ちょっと外へ出て、4つの気質になりきって、歩きました。難しく感じたり、簡単だったり、持っている気質で感じ方が全く違うようでした。

気質の話は、主に粘液質についてでした。
粘液質の子どもは、穏やかでのんびりを好む。ゆっくりでも進歩しているから、マイペースな事を理解してあげると良い。たくさんの子どもと遊ぶ機会を作ってあげることが必要。朝は、早く起こして、冷たい水で顔を洗わせるとよいとのことでした。

子どもが好きな色をカーテンにすると、補色を内側に作ってバランスがとれるそうです。

*宿題*
エポックノートに円を描いて、憂鬱(青)・胆汁(赤)・多血(黄)・粘液(緑)で自分と子どもの気質を色の濃さや塗る広さで表してきて下さい。

うまく文章にできなかったので、分からない方は聞いて下さい。
補足あったら、お願いします。

6月15日(土)まなびのわ活動報告

<季節のテーブル>

のんちゃん、ともこさんによる、でんでん虫虫も登場したかわいいテーブルができました。

ありがとうございました♪

 

<授業>

この日、15名全員が揃いました。

同じ「気質」での席順
男子はまだ落ち着きがない様子…。
田植えの振り返り、田植えの夜はどうなってる?
風、月、かえる。
新潟の俳人。
波の勢いで俳句を体現。

フォルメンの復習。
1年生が終わるまでに○を描く。
キレイな○は難しい。
2年生以上は楕円形。

レムリスカート

かごめかごめ。
円周の中と外の体現。
星型は思考の練習。
丁寧に描かないと描けない。

小さな王様の素話。
これはみんな集中して聞いてたそうです。

<先生のお話>

ノートの話。
内的な動機。
母が一緒に思いを共感する。
大人にもエポックノート。
ゆっくりやる、線を体現、味わって。
生きてる線は心が入ってる。
線を体験する。
感情でその線を体験する。
直線は思考力
曲線は感情

集中力、手先の器用さ、魂。

<お昼ごはん>

PM2.5の影響か山が白く霞んで見えるほどだったので、家庭科室にて持ちよりお昼ごはん。
毎回、安心お野菜たっぷりご飯が嬉しいです。

 

<石井誠さんによる山仕事のお話>

林業に就いてる石井誠さん(マコちゃん)から、林業のお仕事を聞きました。
ホンモノのチェーンソーやナタ、ヘルメットを持参して下さって、午前中の授業とは打って変わって男子の集中力が半端なく!

話もしっかり聞いて、思うことを手を挙げてたくさんの質問。
マコちゃんはひとつひとつ丁寧に子どもの疑問に応えてくれました。
山を守る仕事、山を育てる仕事、危険を伴うから必ず安全を確認する仕事。
普段の生活にも感謝と自立と未来を見据える、そんなお話でした。

<小鳥さん作り>

洗った羊毛をクレヨンで色付けして、丸めて、編み針でぷすぷす。
紐でくくって思い思いの小鳥さんを作りました。
思いの外、男子が集中してモノづくりを楽しんでました。

 

<個人面談>
小鳥さんづくりの合間、予定者は裕子先生との面談。

 

<おやつ>
きな粉マカロニはお持ち帰りができるように袋詰めされて一人分ずつ。
持ち帰る前に食べつくす子も。

6月9日(月)☆おとなのまなびのわ☆

気質のお話を聞きました。(シュタイナーでは気質を見なさい、とよく言われる)
まず、気質は遺伝なのか、その子独自の「精神」なのか、では、どちらも真で、その二つが交わるところにその子の気質が表れているとのこと。

そして4つの気質についての表を学習。 →プリント参照してください。
火 胆汁質の子 未来に関心がある。
風 多血の子  今楽しければHappy おしゃべり
水 粘液質の子 感情があらわれにくく 無関心 体を動かすのがつらい 3年寝たろう
土 憂鬱質の子 昔はよかった、とよく言う
(また、シュタイナーでは、輪廻転生が言われていて、たとえば、現生で多血の子は、前世で閉鎖的な社会、人間関係の中にいたので、現生では、前世とのバランスをとるために多血を選んだのだ、と考えられる)
各々、自分の子供がどういう気質なのかのお話もしながら、進みました。
年代でもっている気質についてもお話があり、
こどもは多血の要素
若者は胆汁の要素
大人は憂鬱の要素
老人は粘液の要素があるとのこと。
<どう対処するか?>
胆汁質の子(ものをひっくり返したりする子)には。。。
うまくチャレンジさせる「難しいけどできるかな?」とのせる。
こどものやっていることに反応せず、無関心にふるまう。
「自分が知ってる乱暴者がどうなったか」を話して聞かせる。ことばで落ち着いて話して伝える。
多血質の子 すみません、ちょっと聞き損ねました。
粘液質の子 感情が表に出てこないので、大人がその子の内面に興味を持つ。ただ、興味を持っているということを見せない。
憂鬱質の子 多様なものに目を向けさせる。
ひろこ先生から、好きな色紙をひいてください、と折り紙がまわされました。
赤→胆汁質
黄色→多血
緑→粘液質
青→憂鬱質
たとえば、オレンジ色を選んだら、多血の要素もある胆汁質とか
黄緑色えらんだら、多血の要素もある粘液質とかだそうです。

5月17日(土)まなびのわ活動報告

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5月17日はお天気にも恵まれ、フォークスクールも爽やかな朝を迎えました。季節のテーブルは、子どもたちが摘んできてくれた春の草花(シロツメクサやスミレ、クローバー、レースフラワー等々)と花の妖精さんを飾り付けてくれました。つつじの花びらや赤い木の実も木のお皿に入れて飾られていて、とても愛おしく素敵なテーブルでした。今回は、見学に来てくれた新一年生の男の子を含め、12名の子どもたちが集う賑やかなクラスです。

朝のお祈りでは、ろうそくの火を付ける役と火を消す役が大人気で、裕子先生の「やりたい人ー?」の問いかけに一斉に「はーい!」と手が挙がっていました。

お歌は、前回に続き「春の小川」。今回は2番まで歌いました。

 

春の小川はさらさら行くよ。

えびやめだかや、こぶなのむれに、

今日も一日、ひなたでおよぎ、

遊べ、遊べと ささやきながら。

 

●授業について

 

☆フォルメン

1年生はさまざまな曲線に挑戦しました。

2、3年生は直線を美しく交わらせていきました。またさまざまな繰り返しの線にも挑戦しました。

フォルメンは、「線の中に生きる感覚」で描くとよいそうです。フォルメンを通じて、思考や意志の力を育てて行きます。

 

☆季節の俳句

「あるときは 船より高き 卯波かな」鈴木真砂女

卯波とは、旧暦4月(5月)ころの風の強い日の高い波のことだそうです。

真砂女は千葉の房総半島で生まれ育ったため、幼いころから海に親しみがあったのでしょうね。子どもたちはどんなことを感じながらこの句を詠んだのかな…?

●おやつ作り
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今回はロケットストーブを使ってクレープを作りました。

まずは燃料となる枝木をフォークスクール周辺で拾ってきました。

一輪車にたくさんの枝を積んでわっせ!わっせ!と運んできました。特に男の子は大張り切りです。

 

一人ずつマイボールに生地を作り、いよいよ熱くなったフライパンに生地を流していきます。
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焦げたり、うまくひっくり返せなかったり、いろいろあったようですが、みんなとても上手に焼いてました。

トッピングは、豆腐クリームに、バナナ、レーズンです。お味は「グーッ!」だったようです。
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何度も生地を作ってはクレープ作りに挑戦する子、クレープより火の管理に専念する子、いろいろでした。

小さいたまきちゃんがロケットストーブを触ってしまい、火傷をしてしまいましたが、大したことなかった

ということで良かったです。お大事にしてください。

 

●裕子先生から 気質について

人間の気質について、お話ししていただきました。

 

・火の要素を持つ 胆汁質

意志が強く、決断が早く、目的がしっかりしている。自己流の正義感で怒りやすく、危険を好む。時間に正確で食べ物に好き嫌いがない。

 

・風の要素を持つ 多血質

気が変わりやすくものの見方が楽観的。浅はか。

 

・水の要素を持つ 粘液質

独りでいるのが好き。人から言われたことは正確に行う。友達を作りにくいができた友達には忠実。食べ過ぎ、寝過ぎの傾向にあり。

 

・土の要素を持つ 憂鬱質

寝つきが悪く朝は不機嫌。悲観的で自己中心的。自分を閉ざしているが、好きな人には忠実。不幸な人を見ると同情する。

 

それぞれの気質の子どもたちに対する接し方、気質に適した食事内容についてもお話ししました。

詳しくは、次回のおとなのまなびのわ 6月9日に深く学びますので、そちらにも参加されてください。

 

今回のまなびのわも盛りだくさんの内容で、親も子もとても充実した時間を過ごすことができました。

我が息子も、学校ではなかなか難しい人間関係に悩むこともあるようですが、ここでは受け入れてくれるお友達、先生、お母さんたちに甘えさせてもらって、彼らしく生き生きと過ごさせてもらっています。

そのことが彼にとってとても大きな力になっていると思います。皆さんありがとうございます。

まなびのわに感謝! です。

4月12日(土)はじまりの日

いよいよまなびのわも2年目にはいりました。

たくさんの新しいお仲間を迎えることができて本当にうれしいですね。
この地に集ってくれたみなさんに本当に感謝します。
子どももおとなも共に学び多き一年となりますように。2014年4月12日(土)
午前10時。今年のまなびのわがスタートしました。にぎやかな声がフォークスクールに集ってきました。
久しぶりの顔、ちょっと知ってるけど誰だっけ?の顔。恥ずかしがり屋も、ニコニコの人もみんな手をつないでおおきなおおきな輪になり、
♪ここへ〜きてよ〜日の光よ〜 ♪
たくさんの笑顔の明るい歌声が校庭に響きました。フォークスクールの周りを散歩に出発。未だにさくらが散っていない阿蘇にもたくさんの春を見つける事ができました。
花大根の紫色の可憐な花を摘もうと引っ張ったら、!!大根がでてきた!! 初めての子どもには驚きの出来事です。畑の物が山に、、、。
さっそく収穫作業がはじまりました。根元からぶっつり切れてしまうものもあって、がっかりの子もいました。まあまあ、これからこれから。
お次はつくしんぼです。かご一杯のつくしに大満足。
今日の晩ご飯にしようか。と、野草料理のレシピ交換に話が弾む母親達。
こどももおとなも自然から学ぶことは尽きませんね。フォークスクールに戻り、個々の季節のテーブル作りに挑戦です。持参したかごや花瓶に「春の恵み」が飾られました。
春、夏、秋、冬。季節ごとにここで見つける事が出来るものに思いを巡らせてもみました。

それからお弁当タイム ♪〜葉と茎 根っこ 実と花よ あなたの恵み いただきます〜♪
新しいメンバーの方々の手の込んだ料理に感動しました。料理に自信のない私には本当にうれしいランチタイムです。これからも愉しみにしています♡
春の野草や野菜をつかった栄養たっぷりのメニューが勢揃いです。貧乏な我が家では野菜も買えず、野草を常食しておりますが、ここでレパートリーを広げて家族にも喜んでもらえそうです。ありがとう。

ランチの後にはよもぎ団子作り。米粉と餅粉?とをブレンドし総量2、8キロ以上の粉をこねます。(ちょっと多すぎじゃ、、?笑)
手につく感触を楽しみ、摩られたよもぎの緑も淡くやさしく加えて、よもぎの香りを感じ、、、。あ〜春の香りだな〜。この季節ならではのわくわく感ですね。やっぱり春が好き。

いよいよ「はじまりの会」のはじまりです。♪わが春の女神よ〜
裕子先生にひとりづつ名前を呼ばれて着席する子どもたち。恥ずかしそうにくねくねしている姿がかわいい〜。
新しい子達のやんちゃな姿に、昨年の我が子を思い出し、また成長したなと頼もしくも感じました。冠をかぶせてもらった天使たちの美しい笑顔にうれしさが満ちあふれる教室でした。

おひさまが、植物動物そして人間である私たちに光を与えてくれるように、私たちもみんなにあたえられる人に。仲間に。そんなクラスにしましょうね。と裕子先生がお話してくださいました。きっとここに集ったみんなはそうあれることでしょう。

先生からのものがたり。アメリカにずっとずっと昔から住んでいたスカジット族の長老バイさんのお話。
ことばで分かり合えない民族同士がかけ声ひとつで力を合わせて心をひとつに、成し遂げるお話でした。メディアに翻弄されて大事な事を見失いがちな現代の大人達へのお話のように感じました。

裕子先生から、昨年参加の生徒達ひとりひとりに物語のプレゼントがありました。(涙)
帰宅後我が家ではもう、何度も何度もよみました。目を閉じて物語の中に入って夢を見ているようなきがしてきました。本当にずっと大事にしたい宝物がまた増えましたね。

2年生以上の子どもたちの発表『いち』。久しぶりだったはずなのにちゃんと覚えていましたね。大きな声で堂々と発表ができました。
どんな気持ちで新入生達は聞いていたのかな?
母たちの発表も、笑をさそって、、。ただ笑うしかない感じでしたね。お手玉、うまくなるぞ。一緒に頑張りましょうね。

外に出てお団子タイム。
花より団子の小さな子とは反対に、小学生達は「わーーーー!」と校庭に飛び出していきました。新入学新学期が始まって疲れが出るかと思いきや、どこまでもいつまでも走っていられる子どもたちがまぶしくて、うらやましくて、懐かしくみえました。
子どもたちはすごいもので、もう新しいお友だちの名前をすっかり覚え、ゴッコ遊びを展開して居ます。あまにゃん先生の学校で算数や漢字の授業が行われ、そこへ男の子達のゴミ収集車がやってきたり、幼稚園の先生がかやちゃんで、小さい子たちの面倒をみたり。子どもたちのコミュニティが出来上がってきているところが本当に楽しそうで、、。
ここで出会った人たちとこれからの長い人生を共に助けあって生きていってほしいですね。それを大人はしっかり見守っていきたいですね。

最後に羊毛が配られました。昨年も同じ場ではじめて刈られた羊毛を手にした時の記憶がよみがえりました。これでこれから何をするの?わくわく!わ〜ふわふわ〜♡。わー臭ーい。あれから一年経ったのですね。

ここまでの集いに作り上げてくれたゆかりん、あけるちゃん、裕子先生、ここに集う、みなさん。ありがとう。1年経った事を実感して感謝の気持ちがこみ上げてきました。
ふつつかものですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
新しいメンバーの皆様、人見知りが激しい私ですが明るく努めますのでどうぞよろしくお願いします。

2年生 北村彩蓉(きたむらさよ)の母の北村嘉代子 でした。